📚しかんのうた✨独自レビュー📚
ぼくの名前は岸辺露伴。



今回は
S⭕️X MACHINEGUNS「みかんのうた」
を元にした、
『しかん(視姦)のうた』
について講評してやろう。



まず最初に言っておく。



頭が悪い。



驚くほど頭が悪い。



「しかんしかんしかん」
と連呼して、
途中からカウパー液まで讃え始める。



一体どんな人生を送ったら、
ここまで堂々と
品性を捨てられるんだ img



普通の人間なら途中で我に返る。



「ぼくは今、何を歌っているんだ?」



とな。



だがこの曲は違う。



我に返らない。



そのままアクセルを踏み抜いて、
「世界にはばたけM男のしかん」
まで到達する。



世界はそんなものを待っていない。



勝手にはばたくな。



そして極めつけが、




「命の水だ カウパー液」



……馬鹿か img



誰がそこまで壮大に説明しろと言った。



たかが体液ひとつに
生命の根源みたいな肩書きを与えるな。



だがね。



こういうくだらないものを、
途中で照れずに最後まで
本気でやり切るのは嫌いじゃあない。



むしろ一番つまらないのは、
中途半端に格好つけて、
中途半端に下品で、
中途半端に笑いを取りに来る奴だ。



この曲にはそれがない。



最初から最後まで、
知性も品性も玄関に置いてきている。



潔い。



だから腹が立つほど耳に残る。



「しかんしかんしかん」



……うるさい。



だが覚えてしまった。



実に不愉快だ。



ヘヴンズ・ドアーに書いておこう。



「くだらないことをやるなら、
他人が引くところまで本気でやれ。」



と。
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